流行りだからではなく、本気だからいいという話

キャッシュレス決済の仕組みは、多くのIT系の精鋭企業が次々にサービス展開していて、現代の一つのトレンドのサービスだと思います。

その中で、私が特に惹かれたのが、staraというキャッシュレス決済のターミナルなんです。
三井住友銀行とGMOペイメント、ビザワールドワイドジャパンが共同開発した決済システムなのですが、とにかくきめ細かく隅々のことまで考える日本人だからこそ、こういう製品が出来るんだろうなと思います。

例えば、海外製であるSquareであれば、シンプルで出来ること出来ないことがはっきりしているんです。
それでも、それが好きというニーズがあるから日本でも売れるんです。
ビジネスって根本的に、そういう形で良いと思うんです。

でも、steraは日本の事業者が欲しいと思う機能を全て一つの端末に押し込むように入れており、インターフェースにおいても、ものすごく色々なものがついているんですが、それでも最終的なデザインとしては綺麗な形にまとめているんです。
これを見ていると、日本人の店舗経営者が導入するキャッシュレスなら、これが一番最適な形なんですよと主張しているように思うのです。

とにかく、三井住友銀行が決済のプロとして、この製品をプライドを持って、考えに考えを重ねて、本気で作ってきたというのが伝わってきました。
こういう製品を知れるのはとても嬉しいなと思いました。

日本人ってどうしても多機能を目指してしまう癖があると思うのです。
それゆえにガラパゴスなんて言われることも多々あります。
でも、それは、日本のユーザーにとってはすごく喜ばれることで、それもビジネスとして間違いではないと思っています。

あと、steraが運営する「ペイサポ」というメディアの情報の質がとても良く、これまでキャッシュレスの仕組みについては全くの無知だったのですが、このサイトを全て読むだけで、本当に良質なインプットができました。
こういうのも本気だからいいんですよー。